2018全日本シクロクロス選手権大会リポート

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Photo by BOSS Y.Takagi

期日:2018年12月9日 会場:滋賀県高島市マキノ高原

天候:雪 気温3度 コース状況:雪

機材

バイク:SCOTT/アディクトCX10

メインコンポーネント:SHIMANO/Di2

ハンドル、ステム、サドル、シートポスト:Syncros

タイヤ:(F)IRC Serac  MUD CX  TUBELESS  700x 32C(1.8BAR)(R)IRC SRAC MUD CX TUBELESS 700x32C(1.8bar)

ホイール
シマノ・デュラエースWH-R9170-C40

ヘルメット:スコット/ケイデンスプラス

サングラス:OAKLEY/FLIGHTJACKET:OAKLEY /JAWBREAKER

 

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©Kikuzo Photo

大概は当日入も全日本選手権ということで前日入り。受付、試走を済ませて、ミーティングを済ませて宿で備える。当日起きると屋根からは懐かしい感じのギシギシと落ちる音。雨では無いようで外を見ると銀世界。ギシギシ音は雪の落ちる音だった。地元の人の話でもマキノエリアだけは琵琶湖の天気とは違うとの話が当たっていた。幸いにして会場すぐ近くの宿ということで、重い雪でのテント崩壊をチェックに一度会場へ。積雪はもっとあって20センチほどだったと同時に冷静に今日必要な買い出しリストや段取りが頭の中で動き始める。動けなくなったチームスタッフの送迎を完了すると一度ゆっくりと小休憩ながらの朝食。予想外の雪のためにスコップやスノーブレードを調達し、レース前の食事を買い足して周囲をドライブするも雪は会場周辺のみ。と同時に帰りの手段は問題ないのでレースに駒を進める。

チューブレスタイヤのためにレース前までギリギリ悩めることも便利な点だ。纏わりつく感じではないと予測できたので、漕ぐ区間を増やすためにもMUDを選択。エア圧は面圧と気温の低下も含めて1.8Barにセット。ヘルメットは防寒性の高いケイデンスプラス、グローブは操作の重要性が高い専用グローブが必須アイテムで、ウインターで割と体温が上がっても問題ないスコットのミニウスLF。ココ最近熱い気温のために使用頻度が減っていたシクロワンピースも薄いアンダーを着たらこれ一枚で最強のアイテムで不安はない。そして、最近入手したテスト中のEbike用チェーンオイルを注油して、ローラーを漕ぎ出す。雪のために実走ができないからこそ念入りに身体を温める。着替えると体から蒸気が湧き出る。寒い過酷なシクロクロスらしい天候だ。
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©Kikuzo Photo

スタートコールされて2列めに配置。十分なスタートの備えが出来てはいないが、チャンスがあるなら行くしかない。集中力高めて、第一コーナーを曲がり飛び出した。一向にペダルはハマることがないが、先端に巻いた防寒対策のビニールテープが滑る。止まって破り捨てたいが、ソレドコロではないので気にしないに越したことはない。追い越そうにも雪が深いので一本レーンしかない道を進む。溶ける雪であるので走行抵抗が重く逆に失速してしまうのだ。激しく乗り降りを繰り返して、15位ほどで前半を終えた。
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Photo by BOSS Y.Takagi

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Photo by BOSS Y.Takagi

依然ペダルはなまることは無いので、クリートの先端を引っ掛けるように乗り、下り区間は回ればいいそんな感じで駒を進めた。当然ながら踏ん張る感じで乗れないので、モドカシイ感じではあるがペダルがハマる区間が増え始めてスピードが上がっていった。
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©Kikuzo Photo
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©Kikuzo Photo

ラスト3周!ポジションは10位となり、前との差も少しづつ迫っていた。担ぎで一気に9位まで上がり、前とは20秒!下り区間は軍配があるので、平坦でペダルがハマれば一気にタイムを短縮できる。それまではなるべく乗り降りのスピードをキープさせて、下りはじめでなんとか片足だけでもハマるペダルをプッシュした。最終のストレートでペダルがハマればこのままゴールできる。ペダルがハマることを願いつつ、コーナーが抜けてから立ち上がりでダッシュしながらも無事にハマって、ゴール!9位でシングルリザルトを達成した。
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©Kikuzo Photo

結果を素直に受け入れられないのは、調子が良かった証拠。モドカシイ感じも参加した選手皆同条件だっただろうと思うと、これが実力だから受け止めなくてはならない。次なる今年の最終レース、宇都宮大会となる。沢山の応援、サポート、ありがとうございました。

チームスコット 松本駿

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