白山一里野レースレポート

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©SL media

期日:2018年6月3日  場所:石川県白山市一里野温泉スキー場
天候:晴れ 気温28度 コース状況:ドライ

機材
バイク:SCOTT/スケールRC メインコンポーネント:シマノ/XTR・Di2
ホイール:シマノXTRブーストハブ
ハンドル、ステム、、シートポスト:タイオガ フラットカーボンバー Tボーン セプターカーボン
サドル:エルゴン/SME3PRO
グリップ:エルゴン/GE1srim Factory
サスペンション:FOX RACING SHOX/(F)32ステップキャストファクトリー29/100mmブースト(70psl)コンプレッション-8エアボリュームスペーサー2個(体重61kg)
タイヤ:IRCタイヤ/ミトスチューブレスレディー29×2.0(1.7bar)
ヘルメット:SCOTT/セントリックプラス/ブラックRCイエロー
サングラス:OAKLEY/FrightJacket/Lenz:PrizumTRAIL
バイクジャージ:ウエイブワン/レジェフィットスコットデザイン
ソックス:SAKO7/OFF KILTER BLACK&WHITE
シューズ:シマノ/SH−XC9・シマノブルー
チェーンオイル:フィニッシュライン/セラミックワックス&ウエットルブ

サプリメント:グリコパワープロダクション
レース前)エキストラバーナー
レース中)クエン酸&BCAA、ワンセコンドBCAA、ワンセコンドレモン
レース後)ゴールデンタイムプロテイン、プロスペックグルタミン

サプリメント:パワーバー
レース前)パワージェルショッツ・オレンジ
レース中)パワージェル/グリンアップル&バナナ
レース後)エナジャイズ/チョコ&バナナ、プロテインバー

結果:5位

連戦の締めくくりとなった白山一里野大会は、身体のケアをしながらも練習は3日。現地へは土曜日のTT試走に間に合うようにと、睡眠時間を削っての早朝出発となった。ナビには3ルートで例年のルートだと、糸魚川か安房峠の日本海北陸周りの2択。今年は安房峠、高山経由の東海北陸道で、白山ホワイトロード(旧名称は白山スーパー林道)の予定だったが入り口まで行ってストップ!来週開通と言うことを後に知り、再び東海北陸道で金沢を経由しての遠征。ただし、高速区間が多かったので気分的にも違う景色でリフレッシュされた。

現地到着して、早速試走へ。まずはタイムトライアルコースをインプットするためにそのコースのみ試走。舗装路から一発目のキツイ上り坂。昨年はゲレンデのみだったが、森の区間も増やされてより走りごたえのあるレイアウトだ。2時間のスタンバイ時間を終えたらレースは開始した。ランキング毎に下のカテゴリーから一人づつ1分間隔でスタートする。ランキング順にエリートは10人出走中の7番目スタートだった。速報毎に参考タイムとして5分強。久しぶりのタイムカウント音を聞きながら、両足をペダルにはめ込み左手でバーを掴む。呼吸を合わせながら走り出すと全開で漕ぎ出し、坂を駆け上がった。オフィシャルからは水を差し伸べるが、そんな余裕はなくとにかくペダルを漕ぎまくる。平坦路で休みたいくらいだが、とにかく進む。森に入り再び漕ぎまくる区間は足がパンパンで持続がやっとだ。朝露もあってか?湿った林の区間は、ミブロマラソンでは滑ってコントロールが難しい。ゴールをするもあまりにも遅いタイムに愕然としたが、苦手だと受け入れればいいだけだ。それよりも明日に備えたライン取りが出来たので、結果的には良かった。

その後は、試走でフルコースをチェック。特に新設のコース区間を念入りにラインチェックやギア比の設定を確認。例年のコースレイアウトから変わった部分はテクニカルな登りとして、自分には優位になると感じた。
翌日は宿ではしっかりと休むことが出来たので、8時半には会場入り。少し早めとも言うべき時間だったが、会場入りで時間に余裕があることに越したことはない。ブース設営が終わると、バイクチェックとユースのフィードサポート準備。ホイールは共有なのでバイクを持って移動して、サポートしながら身体の感触を確かめた。先週に比べてもいいことは明らかで、走る意欲は上々だった。

©Sumpu Photo

ポータブルローラーで走り出し、実走で仕上げを確認してゆく。それでも、無理なく追い込みは程々に時間までペダルを回した。19番目のスタートコールで、3列目へと進んでゆく。スタートラインまで少し遠く感じるが、1分前には車体1台半ほどにギュウギュウに詰め寄ってレースを開始した。特に落車もなく流れるように駆け上がる。真ん中から第一コーナーは右へと流れ出し、多少滑るラインであるが8番目ほどで1つめの坂を終えた。一直線に続くラインも一瞬ラインを外せば追い越せるかとトライするが、それほど変わらないので再び列で進む。抜きつ抜かれつではあるが、位置取りも悪くなく進み、試走で狙っていたラインが生かされて楽しくなってきた。再びゲレンデへと戻り、駆け上がる。フィードではまだ一回目なのでスルー、ゲレンデの激坂は淡々と刻むようにして、森を抜ける。再びペースを上げて抜けるときはパスして進んだ。まずは一周目を11分半で刻み、8位で通過した。

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©Sumpu Photo

中盤は混戦の中で6位争いが強いられる。特にゲレンデ上部の直登に近い上り坂は、ギアもギリギリの34T x40で何とか登れる坂。焦らずに冷静に!自分に言い聞かせながら、積極的にペースを上げた。

©Sumpu Photo

今回特に大きな差となったのが、微妙に近道で失敗すると押す事になってしまうセクション。小石が多く積まれた右側と左側は多くの枝を超えるようにトレーするライン。その左を6回トレースして、枝のハイリスクラインで一度だけ失敗。残り一回は中盤に右の小石ラインを通ったが遅かった(汗

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©Sumpu Photo
レースは終盤へと差し掛かる最中、このタイミングが訪れた。前との差は10秒。中原選手とせることでスピードをあげようと試みた。その先にも3位までの背中が見えて、チャンスは今ペースを上げるしか無い!
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©Sumpu Photo
久しぶりの暑さに対応できるよう、水をかけて冷却。補給、ワンセコンド、かけ水とこのエリアを有効的に使い、ペースアップを試みる。ところが、足がパンパンで攣りそうにもなることは当然な流れ。ポケットに忍ばせたパワージェルを2個投入して、なんとか回避。それでも、順位は中原選手をパスして5位で走行した。

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©Sumpu Photo
走りなれている富士見とは標高こそ同じだが、湿度は一里野の方が多いために暑さもじっとりとくる。風が流れにくい区間が特にこのサングラスの有効活用なシーンで、この後半は空気を取り入れ、この作業をすることで苦しいと思うことが打ち消されていた。僅かに残されたチャンスは、少しづつ離れ恩田選手にとうとう追いつけず。

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©SL media

それでも、ペースは大したロスすること無く一定のペースでゴール!久しぶりの一桁でベストリザルトは単純に嬉しかった。得意コースと連戦の締めくくりがこれは全日本へも期待がかかる。年齢とともに進化を遂げ、また新たなる挑戦へとつなげて行きます。次はしばらく空いて秋田県田沢湖大会へと8シーズンぶりの参戦です!
応援ありがとうございました!

TEAMSCOTT 松本駿

SCOTT BIKES http://scott-japan.jp
FOX RACING SHOX http://www.ridefox.jp/
SHIMANO http://www.shimano.com/

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白山一里野レースレポート” への1件のフィードバック

  1. 初めてのレース観戦でファンのteam scottが快勝してくれたので最高の1日になりました。近くでレースのある時にはまたいきたいです。最高に興奮させてくれたレースありがとう😊

    いいね: 1人

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